12月に入ったというのに、ここ数日はここ数日は気温が上がり過ぎて、びっくりしちゃいましたね((+_+))逆に風邪を引きそうです(笑)暖房代が浮いて浮かれすぎてますね(笑)(笑)
さてさて、11月30日は初稿締切でした。プロットからパワーアップした3人の原稿が出揃いメンバーもワイワイしてました。原稿をいち早く見れるのはメンバーの特権ですね!!相も変わらず、文字数制限を突破する問題もありますが、それはさておき生き生きしているメンバーのおかげでをことてん漆は良いものに仕上がりそうです(*'ω'*)
そして、本日は次回のをことてん漆の収録話ののあらすじちょいみせ回です!!
東 春行
『樒―久久神社―』
◯あらすじ
梅雨のジメジメした季節。森を抜けた墓守の前に現れたのは、変わった紫陽花に蛙の像、そして古びた小さな祠だった——。旅僧に扮し、日本を巡る墓守が出逢う、怪奇ホラー短編。
◯作者コメント
皆勤賞兼マスコットキャラクター墓守の枠が設けられることとなりました。『吾亦紅』の主人公のひとりであり、『をことてん壱』からの思い入れ深いキャラなので、とてもありがたいです。
今回は、『吾亦紅』が終わった後、旅に出た墓守の物語です。魑魅魍魎に惹かれやすい彼が、どのような軌跡を歩むのか。その一片を描けたらと思います。
そして、墓守のおかげか、執筆がかなり捗りまして。初稿提出よりひと月以上も前に書き上げてしまいました。臨場感溢れるホラーに仕上がればと思います。
次回はむーの「牡丹」のあらすじちょいみせと12月7日にある初稿読合後の会議の模様をお知らせします('◇')ゞ
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